日韓近期漢學(xué)出版物（十一）
7、東アジアのなかの建長(zhǎng)寺：宗教·政治·文化が交叉する禪の圣地
時(shí) 間：2014年11月
作 者：村井章介 編
出版單位：東京：勉誠(chéng)出版
內(nèi)容簡(jiǎn)介：
東アジアのなかの建長(zhǎng)寺
蘭渓道隆の渡日をめぐる人脈―「東アジアのなかの建長(zhǎng)寺」序說（村井章介）
東アジアをつなぐ禪思想―グローバルな禪（橫內(nèi)裕人）
中世「江湖」の思想へ（東島誠(chéng)）
博德と鎌倉(cāng)―鎌倉(cāng)時(shí)代の日本禪宗界（伊藤幸司）
北條時(shí)頼とその時(shí)代（高橋典幸）
北條氏の政治思想（本郷恵子）
鎌倉(cāng)における仏教史點(diǎn)描（高橋秀榮）
建長(zhǎng)寺略史―禪の源流から本流へ（三浦浩樹）
蘭渓道隆と建長(zhǎng)寺
蘭渓道隆と泉涌寺僧の交流―南宋禪教僧と泉涌寺の両ネットワークから見る（西谷功）
建長(zhǎng)寺の開山―蘭渓道隆と北條時(shí)頼（館隆志）
?コラム―道隆出蜀（彭丹）
蘭渓道隆の墨跡（西尾賢隆）
建長(zhǎng)寺の蘭渓道隆像（高橋真作）
?コラム―蘭渓道隆の頂相―建仁寺西來院調(diào)査報(bào)告を中心に（淺見龍介）
中世鎌倉(cāng)の渡來僧─建長(zhǎng)寺·円覚寺を中心として（佐藤秀孝）
建長(zhǎng)寺船の派遣とその成果（榎本渉）
?コラム―建長(zhǎng)寺と稱名寺―清規(guī)·規(guī)式を通して（永村眞）
禪宗と政治
鎌倉(cāng)仏教と禪（菊地大樹）
鎌倉(cāng)幕府と禪宗（中村翼）
北條得宗家の禪宗信仰を見直す―時(shí)頼·時(shí)宗と渡來僧との交際から（橋本雄）
?コラム―建長(zhǎng)寺創(chuàng)建本尊と北條時(shí)頼の信仰（瀨谷貴之）
日本五山と呉越國(guó)·北宋·南宋（西山美香）
室町時(shí)代の鎌倉(cāng)禪林（川本慎自）
鎌倉(cāng)五山·京都五山と尼五山（山家浩樹）
禪林の文化
中世都市鎌倉(cāng)と禪宗寺院（高橋慎一朗）
『建長(zhǎng)寺指図』と仏殿·法堂·眾寮（野村俊一）
鎌倉(cāng)の禪宗庭園（三浦彩子）
鎌倉(cāng)の中世石造物と建長(zhǎng)寺開山塔―その造立背景（古田土俊一）
建長(zhǎng)寺の伽藍(lán)神と圣僧（奧健夫）
?コラム―鎌倉(cāng)禪林と「鎌倉(cāng)派」仏畫（林溫）
鎌倉(cāng)時(shí)代禪宗寺院の吃茶（禰津宗伸）
建長(zhǎng)寺の學(xué)問―玉隠英玙を中心に（西岡芳文）
鎌倉(cāng)武士と和歌―続后拾遺集をめぐって（小川剛生）
8、日韓關(guān)系の爭(zhēng)點(diǎn)
時(shí) 間：2014年11月
作 者：小倉(cāng)紀(jì)蔵、小針進(jìn) 合編
出版單位：東京：藤原書店
內(nèi)容簡(jiǎn)介：
第Ⅰ部 日韓關(guān)系の爭(zhēng)點(diǎn)
第1章 現(xiàn)狀──韓國(guó)はどう変わってしまったのか
第2章 分析──日本と韓國(guó)のどこに問題があるのか
第3章 提言──日本人と韓國(guó)人は何をすべきか
第Ⅱ部 日韓國(guó)交正常化五十年を目前に
朝日新聞「慰安婦」報(bào)道をめぐって 2014.10
日韓の新しい共生戦略を考える（小此木政夫）
長(zhǎng)い葛藤の物語（若宮啟文）
過剰な贖罪意識(shí)が認(rèn)識(shí)を誤らせた（黒田勝弘）
日韓關(guān)系をとりまく環(huán)境変化と今后の課題――市民の目線から（小倉(cāng)和夫）
中國(guó)の臺(tái)頭と日韓關(guān)系（金子秀敏）
二つのソウル発報(bào)道をめぐって（小針進(jìn)）
われわれは「認(rèn)識(shí)」以前の段階にいる（小倉(cāng)紀(jì)蔵）
9、中國(guó)朝鮮族村落の社會(huì)學(xué)的研究：自治と権力の相克
時(shí) 間：2014年11月
作 者：林梅 著
出版單位：東京：御茶の水書房
內(nèi)容簡(jiǎn)介：
序章 自治と中國(guó)村落社會(huì)
第一章 國(guó)家と民族のはざまの歴史
第二章 政治政策と生活実態(tài)の乖離
第三章 村民委員選挙に現(xiàn)れる村民の自治
第四章 観光開発に見られる村の意思と國(guó)家の力
第五章 國(guó)境を越えた労働移動(dòng)にともなう村落における「留守」システム
第六章 墓地をめぐる行政の力と村の意思
第七章 村における包摂と排除の仕組み
終章 自治と権力の相克を乗り越えて
