日韓近期漢學(xué)出版物（十三）
22、女たちの満洲――多民族空間を生きて
時(shí) 間：2015年4月
作 者：生田美智子 編
出版單位：大阪：大阪大學(xué)出版會(huì)
內(nèi)容簡介：
【序論】多民族空間を生きた女たち(生田美智子)
＜第Ⅰ部＞ 日常生活を通して
1 満洲の消費(fèi)社會(huì)と女性（藤原克美）
2 ロシア人村と日本人開拓移民村の結(jié)婚と家族（坂本秀昭）
3 満洲のロシア人女子教育（中嶋毅）
4 女性信者の生きざまを通して（ハリン˙イリヤ）
＜第Ⅱ部＞ メディアを通して
5 『満洲グラフ』にみる女たち（生田美智子)
6 『満洲日報(bào)』にみる ＜踴る女＞（林葉子）
7 小說表象としての農(nóng)村ロシア人女性（伊賀上菜穂）
8 『私の鷺』に寫った李香蘭の神話と現(xiàn)実（メリニコワ˙イリーナ）
＜第Ⅲ部＞ 記憶を通して
9 日本人女性の満洲體験（生田美智子）
10 満洲に生きた漢人女性（深尾葉子)
11 満洲移住の朝鮮人女性（花井みわ）
12 內(nèi)モンゴルに生きたダフール人、エヴェンキ人女性たち（思沁夫）
23、臺南文學(xué)：日本統(tǒng)治期臺灣?臺南の日本人作家群像
時(shí) 間：2015年3月
作 者：大東和重 著
出版單位：西宮市：關(guān)西學(xué)院大學(xué)出版會(huì)
內(nèi)容簡介：
序章 鳳凰木の花咲く街で――日本統(tǒng)治期の臺南文學(xué)
第一章 佐藤春夫「女誡扇綺譚」の臺南――「廃市」と「査媒嫻」
第二章 前嶋信次の臺南行腳――一九三〇年代の臺南における歴史散歩
第三章 莊司総一『陳夫人』にいたる道――『三田文學(xué)』発表の諸作から日中戦爭下の文學(xué)へ
第四章 西川満「赤嵌記」の臺南――國姓爺物語と谷崎文學(xué)
第五章 國分直一の壺神巡禮――ハイブリッドな臺灣の発見
第六章 新垣宏一と本島人の臺南――臺灣の二世として臺南で文學(xué)と向き合う
終章 鳳凰木の花散る街で――植民地の地方都市における文學(xué)の孤獨(dú)
付録 臺南に住んで
24、湖南出土簡牘とその社會(huì)
時(shí) 間：2015年3月
作 者：伊藤敏雄、洼添慶文、關(guān)尾史郎 編
出版單位：東京：汲古書院
內(nèi)容簡介：
まえがき（洼添慶文）
凡例
総說（關(guān)尾史郎）
第一部 簡牘
長沙東牌樓漢簡中の公文書と書信（髙村武幸
長沙呉簡中の「叩頭死罪白」文書木牘（伊藤敏雄
長沙呉簡書法研究序說（王素?宋少華／石原遼平訳
第二部 社會(huì)
簿籍の作成と管理からみた臨湘侯國――名籍類を中心として（關(guān)尾史郎）
典田掾?勧農(nóng)掾の職掌と郷――長沙呉簡中所見「戸品出銭」簡よりみる（安部聡一郎）
長沙呉簡にみえる佃客と限米（谷口建速）
分異の時(shí)期と家族構(gòu)成の変化について――長沙呉簡による検討（鷲尾佑子）
長沙呉簡の傷病表記の特征（福原啟郎）
文獻(xiàn)リスト／あとがき（伊藤敏雄）
25、遼東半島上馬石貝冢の研究
時(shí) 間：2015年3月
作 者：宮本一夫 編
出版單位：福岡：九州島大學(xué)出版會(huì)
內(nèi)容簡介：
第1章 調(diào)査の経過と周辺の遺跡（宮本一夫）
第2章 上馬石貝冢の層位と遺構(gòu)（宮本一夫）
第3章 上馬石貝冢出土土器?青銅器（宮本一夫）
第4章 上馬石貝冢出土石器?骨角器（森貴教）
第5章 遼東半島土器編年と上馬石貝冢出土土器の位置づけ（宮本一夫）
第6章 遼東半島先史時(shí)代の土器制作技術(shù)――上馬石貝冢を中心として（三阪一徳）
第7章 遼東半島先史時(shí)代における磨制石器の変遷（森貴教）
第8章 上馬石遺跡の石器?骨角器の制作痕?使用痕観察（上條信彥）
第9章 上馬石貝冢出土土器圧痕調(diào)査の成果（小畑弘己）
第10章 上馬石貝冢の籾圧痕について（李作婷）
第11章 上馬石貝冢からみた遼東半島先史時(shí)代（宮本一夫）
附篇 上馬石貝冢の動(dòng)物遺殘（長谷部言人）
