日韓、新馬近期漢學(xué)會(huì)議講座信息（二十五）
2016·7——2016·9
1、【展覽】れんがでたどる東アジア
時(shí) 間：2016年7月16日至9月4日
地 點(diǎn)：舞鶴市立赤れんが博物館（京都府舞鶴市字北吸1039番地の2）
主辦單位：舞鶴市立赤れんが博物館
聯(lián) 絡(luò) 人：Tel： 0773-66-1095
連結(jié)網(wǎng)址：http：//akarenga-park.com/event/event-1194/
內(nèi)容簡(jiǎn)介：
中國(guó)、韓國(guó)、日本などを含む東アジアでは、古くから海を通じた交流が盛んに行われてきました。近年、この文化圏における文化の接觸や伝播、変容などといった交流史が解明されつつあります。今回の企畫展では、建筑材料であるれんがを手掛かりに、東アジアの歴史と文化的つながりをたどります。
開館時(shí)間：9：00-17：00
2、第5回総合アジア圏域研究國(guó)際シンポジウム：「アーカイブの內(nèi)と外——當(dāng)代中國(guó)研究の新展開」
時(shí) 間：2016年9月24日（周六）16：00-18：00
地 點(diǎn)：東洋文庫(kù)2階講演室（東京都文京區(qū)本駒込2-28-21）
主辦單位：公益財(cái)団法人東洋文庫(kù)
連結(jié)網(wǎng)址：https：//sites.google.com/site/tbkenkyubulecture/kenkyukai-sinpo
內(nèi)容簡(jiǎn)介：
10：15-11：30
【基調(diào)報(bào)告「アーカイブ·記録·記憶」】
民間史料與中國(guó)當(dāng)代史研究之人文取向——華東師范大學(xué)當(dāng)代文獻(xiàn)史料中心収蔵所見（張濟(jì)順，華東師范大學(xué)教授）
日記與中國(guó)近代史研究——以「蔣介石日記」為例的討論（呂芳上，中央研究院兼任研究員、國(guó)史館前館長(zhǎng)）
12：45-13：15
【特別講演會(huì)】
東洋文庫(kù)所蔵の中國(guó)農(nóng)村祭祀關(guān)系視覚資料（田仲一成，東洋文庫(kù)図書部長(zhǎng)）
13：15-14：45
【第1セッション「戦后東アジアの國(guó)際關(guān)系と檔案（アーカイブ）」】
主持人：毛里和子（東洋文庫(kù)研究員，早稲田大學(xué)名譽(yù)教授）
日中平和友好條約と福田外交（井上正也，成蹊大學(xué)準(zhǔn)教授）
中朝關(guān)系新起點(diǎn)——?jiǎng)簝P黨八月事件及其結(jié)果（沈志華，華東師范大學(xué)教授）
評(píng)論人：下斗米伸夫（法政大學(xué)教授）
14：55-16：25
【第2セッション「大眾·集団·國(guó)家」】
主持人：中兼和津次（東洋文庫(kù)研究員·東京大學(xué)名譽(yù)教授）
當(dāng)代中國(guó)人的集體記憶與個(gè)人記憶（張楽天，復(fù)旦大學(xué)教授）
集體化時(shí)代農(nóng)村基層檔案與山西社會(huì)研究（行龍，山西大學(xué)副學(xué)長(zhǎng)）、（馬維強(qiáng)，山西大學(xué)副教授）
評(píng)論人：內(nèi)山雅生（東洋文庫(kù)研究員·宇都宮大學(xué)名譽(yù)教授）、祁建民（長(zhǎng)崎県立大學(xué)教授）
16：35-17：55
【第3セッション「檔案數(shù)據(jù)から見る『中國(guó)』の內(nèi)と外」】
主持人：石川禎浩（京都大學(xué)教授）
研究胡適與現(xiàn)代中國(guó)知識(shí)人群體的新工具——簡(jiǎn)介「胡適檔案検索系統(tǒng)」與『胡適蔵書目録』（潘光哲，中央研究院研究員兼胡適記念館主任）
檔案資料的內(nèi)與外——以「五四」、「香港」為中心的探討（陳學(xué)然，香港城市大學(xué)副教授）
評(píng)論人：菅野敦志（名桜大學(xué)上級(jí)準(zhǔn)教授）
17：55-18：20
【総括発言·討論】
村田雄二郎（東洋文庫(kù)研究員，東京大學(xué)教授）
3、【演講】武吉次朗：毛沢東時(shí)代の日中貿(mào)易を振り返って
時(shí) 間：2016年9月12日（周一）14：30-16：30
主 講 人：武吉次朗（國(guó)貿(mào)促相談役）
地 點(diǎn)：中國(guó)研究所會(huì)議室（東京都文京區(qū)大冢6-22-18）
主辦單位：一般社団法人中國(guó)研究所
聯(lián) 絡(luò) 人：E-mail： c-keizai@tcn-catv.ne.jp
連結(jié)網(wǎng)址：http：//www.chuken1946.or.jp/
內(nèi)容簡(jiǎn)介：
【第101回日中経済交流史研究會(huì)】
※本演講需收費(fèi)，詳情請(qǐng)參見官網(wǎng)。
4、【演講會(huì)】2016年第3回中國(guó)研究所定例學(xué)術(shù)研究會(huì)
時(shí) 間：2016年9月17日（周六）14：00-17：00
地 點(diǎn)：中國(guó)研究所會(huì)議室（東京都文京區(qū)大冢6-22-18）
主辦單位：一般社団法人中國(guó)研究所
聯(lián) 絡(luò) 人：E-mail： c-chuken@tcn-catv.ne.jp
連結(jié)網(wǎng)址：http：//www.chuken1946.or.jp/
內(nèi)容簡(jiǎn)介：
14：00-15：30
日本の新聞と中國(guó)報(bào)道に關(guān)する一考察——先行研究を中心に（陳洋，東洋大學(xué)大學(xué)院）
評(píng)論人：山田賢一（NHK放送文化研究所メディア研究部，中國(guó)研究所理事）
15：30-17：00
清末における広西の游勇反亂と災(zāi)害救援（土肥歩，青山學(xué)院大學(xué)非常勤講師）
評(píng)論人：杉山文彥（元東海大學(xué)教授、中國(guó)研究所理事長(zhǎng)、『中國(guó)研究月報(bào)』編集委員）
主持人：川上哲正（中國(guó)研究所理事，『中國(guó)研究月報(bào)』編集委員長(zhǎng)）
※本演講免費(fèi)參加
5、【演講】沈志華：中朝關(guān)系——現(xiàn)代の視點(diǎn)から
時(shí) 間：2016年10月1日（周六）11：00-13：00
主 講 人：沈志華（華東師范大學(xué)冷戦國(guó)際史研究センター主任）
地 點(diǎn)：中國(guó)研究所會(huì)議室（東京都文京區(qū)大冢6-22-18）
主辦單位：一般社団法人中國(guó)研究所
聯(lián) 絡(luò) 人：E-mail： c-chuken@tcn-catv.ne.jp
連結(jié)網(wǎng)址：http：//www.chuken1946.or.jp/
內(nèi)容簡(jiǎn)介：
【第101回日中経済交流史研究會(huì)】
主講人：沈志華（華東師范大學(xué)冷戦國(guó)際史研究センター主任）
翻譯人：徐顯芬（華東師范大學(xué)）
※本演講需收費(fèi)，詳情請(qǐng)參見官網(wǎng)。
6、【演講】張漢園：日中醫(yī)療交流の現(xiàn)狀と課題
時(shí) 間：2016年10月1日（周六）15：00-17：00
主 講 人：張漢園（NPO法人日中醫(yī)學(xué)交流センター事務(wù)局長(zhǎng)）
地 點(diǎn)：中國(guó)研究所會(huì)議室（東京都文京區(qū)大冢6-22-18）
主辦單位：一般社団法人中國(guó)研究所
聯(lián) 絡(luò) 人：c-chuken@tcn-catv.ne.jp
連結(jié)網(wǎng)址：http：//www.chuken1946.or.jp/
內(nèi)容簡(jiǎn)介：
【第33回現(xiàn)代中國(guó)研究會(huì)】
※本演講需收費(fèi)，詳情請(qǐng)參官網(wǎng)
7、【系列演講】臺(tái)灣文學(xué)連続講座「フォルモサからの風(fēng)」
時(shí) 間：2016年9至10月，共3場(chǎng)
地 點(diǎn)：臺(tái)北駐日經(jīng)濟(jì)文化代表處臺(tái)灣文化中心（東京都港區(qū)虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階）
主辦單位：一橋大學(xué)大學(xué)院社會(huì)學(xué)研究科、愛(ài)知大學(xué)國(guó)際問(wèn)題研究所、臺(tái)灣文化部等
聯(lián) 絡(luò) 人：臺(tái)北駐日經(jīng)濟(jì)文化代表處臺(tái)灣文化中心，Tel： 03-6206-6180；E-mail： moctokyo@gmail.com
連結(jié)網(wǎng)址：http：//jp.taiwan.culture.tw/information_34_51407.html
內(nèi)容簡(jiǎn)介：
第1回
9月17日（周六）
15：00-17：00
族群（エスニック·グループ）の現(xiàn)代的意義：臺(tái)灣の経験をふりかえる（王甫昌，中研院社會(huì)所研究員）
與談人：若林正丈（早稲田大學(xué)政治経済學(xué)術(shù)院教授，臺(tái)灣研究所所長(zhǎng)）
講者簡(jiǎn)介：
王甫昌，米國(guó)·アリゾナ大學(xué)社會(huì)學(xué)博士。専門は族群關(guān)系、社會(huì)運(yùn)動(dòng)研究。主な業(yè)績(jī)に、「由「地域意識(shí)」到「族群意識(shí)」：論臺(tái)灣外省人族群意識(shí)之內(nèi)涵與緣起，1970~1989」、“Studies on Taiwan’s Ethnic Relations： The State of the Field”などがある。邦訳として、松葉隼·洪郁如訳『族群―現(xiàn)代臺(tái)灣のエスニック·イマジネーション』（東方書店、2014）がある。
與談人簡(jiǎn)介：
若林正丈，東京大學(xué)社會(huì)學(xué)博士。専門は臺(tái)灣現(xiàn)代史、臺(tái)灣政治。主著に『臺(tái)灣―変容し躊躇するアイデンティティ』（ちくま新書、2001）、『臺(tái)灣の政治―中華民國(guó)臺(tái)灣化の戦后史』（東京大學(xué)出版會(huì)、2008）などがある。
第2回
10月8日（周六）
15：00-17：00
植民地文化の殘照：臺(tái)灣における日本映畫の盛衰（1950-1964）（邱坤良，臺(tái)北藝術(shù)大學(xué)戲劇系教授）
與談人：松永正義（一橋大學(xué)名譽(yù)教授）
講者簡(jiǎn)介：
邱坤良，元臺(tái)北蕓術(shù)大學(xué)學(xué)長(zhǎng)、作家。パリ·ディドロ大學(xué)（パリ第7）文學(xué)博士。専門は演劇學(xué)、演劇史、臺(tái)灣大眾娯楽研究。主著に『寶島大劇場(chǎng)：目睹之現(xiàn)狀與怪現(xiàn)狀』、『飄浪舞臺(tái)：臺(tái)灣大眾劇場(chǎng)年代』などがある。
與談人簡(jiǎn)介：
松永正義（まつなが まさよし），元一橋大學(xué)大學(xué)院言語(yǔ)社會(huì)研究科教授。専門は臺(tái)灣文學(xué)研究。主著に『臺(tái)灣文學(xué)のおもしろさ』（研文出版、2006）、『臺(tái)灣を考えるむずかしさ』（研文出版、2008）がある。
第3回
10月16日（周日）
13：00-15：00
偽臺(tái)灣人から偽グローバリゼーションへ（張小虹，臺(tái)灣大學(xué)外文系教授）
與談人：橋本恭子（一橋大學(xué)言語(yǔ)社會(huì)研究科特別研究員）
講者簡(jiǎn)介：
張小虹，米國(guó)·ミシガン大學(xué)博士。作家。専門はフェミニズム理論、文學(xué)文化研究。主著に『后現(xiàn)代女人』、『性別越界』、『在百貨公司遇見狼』、『假全球化』、『身體褶學(xué)』、『資本主義有怪獸』がある。邦訳として、橋本恭子訳『偽りのグローバリゼーション』（東方書店、2016年秋に刊行予定）がある。
與談人簡(jiǎn)介：
橋本恭子，一橋大學(xué)言語(yǔ)社會(huì)研究科博士（學(xué)術(shù)）。専門は比較文學(xué)、臺(tái)灣文學(xué)。主著に『「華麗島文學(xué)志」とその時(shí)代——比較文學(xué)者島田謹(jǐn)二の臺(tái)灣體験』（三元社、2012）、『島田謹(jǐn)二——華麗島文學(xué)的體驗(yàn)與解讀』がある。
會(huì)場(chǎng)：臺(tái)北駐日経済文化代表處臺(tái)灣文化センター（東京都港區(qū)虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階）
本演講免費(fèi)，名額120人，現(xiàn)場(chǎng)備有翻譯，最晚于開始前半小時(shí)入場(chǎng)）
主辦：一橋大學(xué)大學(xué)院社會(huì)學(xué)研究科、日本學(xué)術(shù)振興會(huì)科學(xué)研究費(fèi)基盤（C）「戦后臺(tái)灣の農(nóng)山漁村における家族変動(dòng)の社會(huì)史」、愛(ài)知大學(xué)國(guó)際問(wèn)題研究所
合辦：臺(tái)灣文化部
協(xié)辦：臺(tái)北駐日経済文化代表處 臺(tái)灣文化センター
お問(wèn)い合わせ：臺(tái)北駐日経済文化代表處，臺(tái)灣文化センター
TEL：03-6206-6180
FAX：03-6206-6190
Email：moctokyo@gmail.com
8、【展覽】國(guó)芳ヒーローズ～水滸伝豪杰勢(shì)揃
時(shí) 間：2016年9月3日至10月30日
地 點(diǎn)：太田記念美術(shù)館（東京都渋谷區(qū)神宮前1-10-10）
主辦單位：太田記念美術(shù)館
聯(lián) 絡(luò) 人：TEel： 03-5777-8600
連結(jié)網(wǎng)址：http：//www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/kuniyoshi-heroes
內(nèi)容簡(jiǎn)介：
近年、歌川國(guó)芳（1797～1861）は展覧會(huì)でも多く取り上げられ、現(xiàn)代人に最も人気のある浮世絵師の１人となっています。その魅力については「奇想」や「ユーモア」といった言葉で語(yǔ)られることが多いのですが、実は國(guó)芳の最初のヒット作は「ワイルド」で「カッコイイ」武者絵でした。その作品こそが《通俗水滸伝豪杰百八人之（つうぞくすいこでんごうけつひゃくはちにんの）一個(gè)（ひとり）（一人）》（以下《通俗水滸伝》）シリーズ。當(dāng)時(shí)の日本においても知られていた中國(guó)の小說(shuō)「水滸伝」を題材に、國(guó)芳が力強(qiáng)くもエキゾチックな異國(guó)のヒーローたちを躍動(dòng)感あふれる姿で活寫したものです。國(guó)芳渾身の武者絵はたちまち評(píng)判を得、その人気ぶりは雕り物（刺青）ブームを起こすほどでした。國(guó)芳はこの成功を足がかりに「武者絵の國(guó)芳」と呼ばれるほどの地位を筑いていくことになったのです。
本展では國(guó)芳の出世作にして武者絵の杰作《通俗水滸伝》シリーズのほぼ全點(diǎn)に加え、國(guó)芳が手がけた「水滸伝」に關(guān)連する多彩な作品を展示いたします。國(guó)芳入魂のヒーローたちの勇姿をお楽しみください。
本展覽前期為9月3日至27日，后期為10月3日至30日。9月5、12、20、26、28、29、30日，10月3、11、17、24日休館。
9、【演講】沈志華：中朝關(guān)系——現(xiàn)代の視點(diǎn)から
時(shí) 間：2016年10月1日（周六）11：00-13：00
主 講 人：沈志華（華東師范大學(xué)冷戦國(guó)際史研究センター主任）
地 點(diǎn)：中國(guó)研究所會(huì)議室（東京都文京區(qū)大冢6-22-18）
主辦單位：一般社団法人中國(guó)研究所
聯(lián) 絡(luò) 人：E-mail： c-chuken@tcn-catv.ne.jp
連結(jié)網(wǎng)址：http：//www.chuken1946.or.jp/
內(nèi)容簡(jiǎn)介：
主講人：沈志華（華東師范大學(xué)冷戦國(guó)際史研究センター主任）
翻譯人：徐顯芬（華東師范大學(xué)）
※本演講需收費(fèi)，詳情請(qǐng)參見官網(wǎng)。
10、【演講】張漢園：日中醫(yī)療交流の現(xiàn)狀と課題
時(shí) 間：2016年10月1日（周六）15：00-17：00
主 講 人：張漢園（NPO法人日中醫(yī)學(xué)交流センター事務(wù)局長(zhǎng)）
地 點(diǎn)：中國(guó)研究所會(huì)議室（東京都文京區(qū)大冢6-22-18）
主辦單位：一般社団法人中國(guó)研究所
聯(lián) 絡(luò) 人：c-chuken@tcn-catv.ne.jp
連結(jié)網(wǎng)址：http：//www.chuken1946.or.jp/
內(nèi)容簡(jiǎn)介：
【第33回現(xiàn)代中國(guó)研究會(huì)】
※本演講需收費(fèi)，詳情請(qǐng)參官網(wǎng)
11、【演講】尤淑君：賓禮到禮賓：外使覲見與晚清涉外體制的變化
時(shí) 間：2015年10月14日（周四）16：00-18：00
主 講 人：尤淑君（浙江大學(xué)歷史系副教授）
地 點(diǎn)：東京大學(xué)駒場(chǎng)キャンパス18號(hào)館4階會(huì)議（東京大學(xué)本郷キャンパス）
主辦單位：日本·アジアに關(guān)する教育研究ネットワーク（ASNET）
連結(jié)網(wǎng)址：http：//www.asnet.u-tokyo.ac.jp/?q=node/8228
內(nèi)容簡(jiǎn)介：
このたび、本學(xué)外國(guó)人客員研究員として來(lái)訪された浙江大學(xué)歴史學(xué)部の尤淑君副教授に近著『賓禮到禮賓：外使覲見與晚清渉外體制的変化』（北京：社會(huì)科學(xué)文獻(xiàn)出版社、2013年11月）をめぐって報(bào)告をいただきます。みなさまの參加を歓迎します。
評(píng)論人：川島真（暫定）（東京大學(xué)大學(xué)院総合文化研究科教授）
主持人：村田雄二郎（東京大學(xué)総合文化研究科教授）
※本演講以中文進(jìn)行，現(xiàn)場(chǎng)不另備翻譯
12、【演講】アジアの
時(shí) 間：2016年10月15日（周四）10：30-15：00
主 講 人：園田茂人教授、冢本麿充教授
地 點(diǎn)：東京大學(xué)東洋文化研究所3階大會(huì)議室（東京都文京區(qū)本郷7丁目3-1）
主辦單位：東京大學(xué)東洋文化研究所、東洋文化研究所附屬東洋學(xué)研究情報(bào)センター
聯(lián) 絡(luò) 人：東京大學(xué)東洋文化研究所公開講座系，Tel： 03-5841-5856；E-mail： koza@ioc.u-tokyo.ac.jp
連結(jié)網(wǎng)址：http：//www.ioc.u-tokyo.ac.jp/sympo/2016/
內(nèi)容簡(jiǎn)介：
【午前の部】
10：30-12：00
中國(guó)臺(tái)頭の國(guó)際心理：內(nèi)外の溫度差を中心に（園田茂人，東京大學(xué)東洋文化研究所新世代アジア研究部門教授）
【午后の部】
13：30-15：00
明末杭州の畫家·藍(lán)瑛（らんえい）——その家族と工房の経営戦略（冢本麿充，東京大學(xué)東洋文化研究所アジア第二研究部門準(zhǔn)教授）
本演講需事先報(bào)名，并設(shè)有參加人數(shù)限制，詳請(qǐng)請(qǐng)參見官網(wǎng)。
13、【演講】芳村弘道：董康と近代日中の漢籍交流
時(shí) 間：2016年10月28日（周二）14：45-16：15
主 講 人：芳村弘道（立命館大學(xué)文學(xué)部教授）
地 點(diǎn)：慶應(yīng)義塾大學(xué)三田キャンパス東館8Fホール（東京都港區(qū)三田2-15-45）
主辦單位：慶應(yīng)義塾大學(xué)附屬研究所斯道文庫(kù)
聯(lián) 絡(luò) 人：慶應(yīng)義塾大學(xué)附屬研究所斯道文庫(kù)，Tel： 03-5427-1582
連結(jié)網(wǎng)址：http：//www.sido.keio.ac.jp/
內(nèi)容簡(jiǎn)介：
中華民國(guó)期に司法、政治の世界で重きをなし、書志學(xué)者としても高名であった董康（1867-1947）は、日本を訪れた際、中國(guó)では失われた典籍に出會(huì)って心を動(dòng)かし、その価値を広く紹介して行きます。
近代に盛んだった、中國(guó)人による典籍発掘の動(dòng)きは、日本に伝來(lái)する典籍の価値を、日本人にも再発見させる意味がありました。こうした活動(dòng)の背景には、國(guó)籍を超えた學(xué)者、蔵書家の交流があります。
講演者の芳村弘道教授は、中國(guó)唐代文學(xué)の優(yōu)れた研究者であるばかりか、漢籍書志學(xué)の分野でも卓越した見識(shí)を備えておられます。近年にはその見識(shí)を発揮して、來(lái)日中の董康の日記『書舶庸譚』の訳注を完成されました。この講演會(huì)では、芳村教授のご案內(nèi)により、先人たちの漢籍書志學(xué)の世界が、詳しく読み解かれます。
※本演講免費(fèi)，毋須事先報(bào)名。
14、【系列演講】臺(tái)灣文學(xué)連続講座「フォルモサからの風(fēng)」
時(shí) 間：2016年9至10月，共3場(chǎng)
地 點(diǎn)：臺(tái)北駐日經(jīng)濟(jì)文化代表處臺(tái)灣文化中心（東京都港區(qū)虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階）
主辦單位：一橋大學(xué)大學(xué)院社會(huì)學(xué)研究科、愛(ài)知大學(xué)國(guó)際問(wèn)題研究所、臺(tái)灣文化部等
聯(lián) 絡(luò) 人：臺(tái)北駐日經(jīng)濟(jì)文化代表處臺(tái)灣文化中心，Tel： 03-6206-6180；E-mail： moctokyo@gmail.com
連結(jié)網(wǎng)址：http：//jp.taiwan.culture.tw/information_34_51407.html
內(nèi)容簡(jiǎn)介：
本演講10月份場(chǎng)次內(nèi)容如下：
第2回
10月8日（周六）
15：00-17：00
植民地文化の殘照：臺(tái)灣における日本映畫の盛衰（1950-1964）（邱坤良，臺(tái)北藝術(shù)大學(xué)戲劇系教授）
與談人：松永正義（一橋大學(xué)名譽(yù)教授）
講者簡(jiǎn)介：
邱坤良，元臺(tái)北蕓術(shù)大學(xué)學(xué)長(zhǎng)、作家。パリ·ディドロ大學(xué)（パリ第7）文學(xué)博士。専門は演劇學(xué)、演劇史、臺(tái)灣大眾娯楽研究。主著に『寶島大劇場(chǎng)：目睹之現(xiàn)狀與怪現(xiàn)狀』、『飄浪舞臺(tái)：臺(tái)灣大眾劇場(chǎng)年代』などがある。
與談人簡(jiǎn)介：
松永正義（まつなが まさよし），元一橋大學(xué)大學(xué)院言語(yǔ)社會(huì)研究科教授。専門は臺(tái)灣文學(xué)研究。主著に『臺(tái)灣文學(xué)のおもしろさ』（研文出版、2006）、『臺(tái)灣を考えるむずかしさ』（研文出版、2008）がある。
第3回
10月16日（周日）
13：00-15：00
偽臺(tái)灣人から偽グローバリゼーションへ（張小虹，臺(tái)灣大學(xué)外文系教授）
與談人：橋本恭子（一橋大學(xué)言語(yǔ)社會(huì)研究科特別研究員）
講者簡(jiǎn)介：
張小虹，米國(guó)·ミシガン大學(xué)博士。作家。専門はフェミニズム理論、文學(xué)文化研究。主著に『后現(xiàn)代女人』、『性別越界』、『在百貨公司遇見狼』、『假全球化』、『身體褶學(xué)』、『資本主義有怪獸』がある。邦訳として、橋本恭子訳『偽りのグローバリゼーション』（東方書店、2016年秋に刊行予定）がある。
與談人簡(jiǎn)介：
橋本恭子，一橋大學(xué)言語(yǔ)社會(huì)研究科博士（學(xué)術(shù)）。専門は比較文學(xué)、臺(tái)灣文學(xué)。主著に『「華麗島文學(xué)志」とその時(shí)代——比較文學(xué)者島田謹(jǐn)二の臺(tái)灣體験』（三元社、2012）、『島田謹(jǐn)二——華麗島文學(xué)的體驗(yàn)與解讀』がある。
會(huì)場(chǎng)：臺(tái)北駐日経済文化代表處臺(tái)灣文化センター（東京都港區(qū)虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階）
本演講免費(fèi)，名額120人，現(xiàn)場(chǎng)備有翻譯，最晚于開始前半小時(shí)入場(chǎng)）
主辦：一橋大學(xué)大學(xué)院社會(huì)學(xué)研究科、日本學(xué)術(shù)振興會(huì)科學(xué)研究費(fèi)基盤（C）「戦后臺(tái)灣の農(nóng)山漁村における家族変動(dòng)の社會(huì)史」、愛(ài)知大學(xué)國(guó)際問(wèn)題研究所
合辦：臺(tái)灣文化部
協(xié)辦：臺(tái)北駐日経済文化代表處 臺(tái)灣文化センター
お問(wèn)い合わせ：臺(tái)北駐日経済文化代表處，臺(tái)灣文化センター
TEL：03-6206-6180
FAX：03-6206-6190
Email：moctokyo@gmail.com
15、【展覽】中國(guó)陶磁勉強(qiáng)會(huì)
時(shí) 間：2016年9月15日至10月23日
地 點(diǎn)：根津美術(shù)館展示室1（東京都港區(qū)南青山6-5-1）
主辦單位：根津美術(shù)館
聯(lián) 絡(luò) 人：TEel： 03-3400-2536
連結(jié)網(wǎng)址：http：//www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/next.html
內(nèi)容簡(jiǎn)介：
「中國(guó)陶磁」と聞いて、みなさんはどんなものを思い浮かべますか？8000年あまりに及ぶ中國(guó)の長(zhǎng)い歴史のなかで、広大な國(guó)土の各地で作られた陶磁器は、作られた時(shí)代によって姿や形、色彩や文様に様々な違いがあります。このような歴史的な展開をたどるとともに、日本で「唐物（からもの）」として大切にされた作品を含む中國(guó)陶磁の全體像を、重要文化財(cái)4件を含む約90件の作品を通して楽しく學(xué)んでみましょう。
本展覽為根津美術(shù)館藏品展，開放時(shí)間為10：00-17：00，每逢月曜日休館。
資料來(lái)源：臺(tái)北《漢學(xué)研究通訊》、臺(tái)北《國(guó)家圖書館電子報(bào)》等 陳友冰輯
